資格取得コンシェルジュ

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資格取得の相談を受けて

資格取得について相談を受けた。自分は資格にちょっと詳しい程度なのだが、相談してきた知人は会話の中でそれを覚えていたのだろう。

30代後半男性既婚Aさん。去年会社をクビになって、現在無職。資格をなんかとって次の就職に役立てたい、とのこと。

私「あ〜そうなんですね。今何か狙ってるものってあるんですか?」

A「いや〜、とくにないんですよ。」

私「ほむほむ、で、僕にどんなことを聞きたいんですか?」

A「金になる資格ってどんなのがありますかね?」

インターネットで調べればごろごろそういう情報は転がってるし、雑誌でも「稼げる資格特集!」とか資格案内専門の書籍だってあるのに・・・。

私「そりゃ、弁護士とか、公認会計士とかでしょ。中小企業診断士も個人差ありますけど、1000万超える人もいるみたいっすよ。」

A「いやいや、そんな難しいそうな奴じゃなくて・・・ほら、今旬な奴とか、とるだけでひっぱりだこ状態になるような資格ってないですかね?」

私「ああ、ちょっと知ってるだけでそんなに詳しいわけじゃないんで・・・そこまでは知らないですよ。」

今の時代にそんな資格があったら、逆にこっちが教えてほしいくらいだ。

そもそもどうして資格取得なのかを尋ねてみた。一部始終を書くと長くなるので、要点だけ書くと、要は、自分の今までのキャリアに自信がないし、これだけは人に負けないっていうのもないので、資格でハクをつけて就職できればそれでいいという。

「Aさん、次就職したとして、またクビになりたくないですよね。なら、今度の職が定年までする仕事になるわけでしょ?だったら、まず自分にあった資格、真剣に選ばないとまたクビになりかねないですよ。厳しいこといいますけど、資格取ったからって使えない奴は使えないですもん。弁護士でさえ廃業する奴いるんですよ?

で、自分の長所や短所って自分で考えると見つけにくいですから、Aさん、幸いなことに奥さんいらっしゃるから、奥さんといっしょに話し合った方がいいですよ。この仕事したい!ってのがなかったら、そうやって決めるのも日一つの手なんじゃないですか?」

Aさんはちょっとテンションを下げたけれど、奥さんと話し合うというのが気まずいようだった。



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